水と空気の美味しいそば処山形で創業65年以上。 山形県の豊かな自然が育んだ素朴な風味と伝統の逸品、 みうら食品の絶品乾麺。


みうら食品の乾麺とは

 みうら食品は昭和25年に山形県宮町に「三浦食品工場」として設立し、昭和33年には主力商品である 「蔵王そば」の「蔵王」を商標登録し、看板商品として現在でも人気の商品です。 昭和61年に野川商事グループとして設立し、平成10年には現在の所在地となる新工場(本社)を 東根市大字沼沢に移しています。


 

 みうら食品では乾麺の製造・販売を行っており、登録商標「蔵王」「蔵王の水車」「蔵王の白雪」など、 様々な蕎麦やラーメン、そうめんなどを製造しております。 先日、人気商品の1つ「鳥中華」や「油そば」が(メディアの実際の紹介例イメージしやすい誉め言葉) 立て続けにメディアから紹介されており、 現在は品切れ状態が続くなど、非常に好評を頂いている商品です

  

麺王国山形で、長年愛された味

 山形県は人口10万人当たりのラーメン店舗数が58.07店で全国1位の数字を持っています。 また、ラーメン外食費用も14,585円と全国平均の5,758円のおよそ3倍でこちらも全国トップとなっています。 そのほかにも蕎麦の外食費用・店舗数が全国6位。うどんの店舗数でも全国8位と 様々な麺類のランキングで上位に挙がっています。

 この数字からわかるように、山形県民は非常に麺類に関心が強く、 ラーメンやそば・うどんは「家で食べる」はなく、「外へ食べに行く」という傾向があります。 そのため、家で調理して食べられる袋麺や乾麺は、他の県よりあまり好まれない傾向にあるようです。



そんな山形県に本拠地を構えて、65年以上と非常に長い間山形県民のみならず全国のお客様から愛されているみうら食品。 山形の山々から流れだす雪解け水を利用して、長年培ってきた独自の技術で麺の製造を行っています。 本ショップではみうら食品と同グループであることから特別価格にてご提供させていただいております。

ぜひこの機会にお試しください。



★メディアからご紹介されました。
 ・マツコの知らない世界(2020/03/10放送)
 全国7500種類以上の袋麺を食べた、大和イチロウ(一郎)さんが、 「香りが楽しめる!最強ご当地袋麺TOP3~棒麺編~」で第1位に選んだのが、みうら食品の「鳥中華」。 「試食したマツコ・デラックスさんはスープについて「お店の香り」、麺については「インスタントとは思えない」 と驚きを隠せない様子でした。
 ・あさチャン!(2021/02/01放送)
 現在、お家時間が増えた中、袋麺人気が拡大中。去年4~8月での袋めんの売り上げが一昨年と比べると約4割増加。 今回の放送では約300種類の袋麺を取り扱う「やかん亭」の売り上げランキングを紹介。 袋麺売り上げベスト3で「山形 鳥中華」が第2位。和風のそばつゆがベースとなっている鶏ガラで甘めの味のスープ。
 ・「王様のブランチ」(2021/03/06放送)
専門家の大和イチロウ(イチロウ))さんが厳選したご当地袋麺ベスト5を紹介。 そこで「山形 鳥中華」が第2位で紹介。人口1人当たりのラーメン屋が一番多い県で、袋麺は残れない県といわれているが 長年愛されている。そばを得意とするメーカーが出す和風ラーメン。山形では鳥中華の名前でうどん屋・そば屋などにある定番メニュー であると説明されました。


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