CATEGORYりんご

国内生産量No.1品種、「ふじりんご」。
甘味・酸味・シャキシャキとした歯ごたえの三拍子が揃った人気品種です。 山形県の寒暖差と長い日照時間で育ったふじりんごをぜひご賞味ください。

太陽をたっぷり浴びた完熟無袋ふじりんご

太陽の光をたっぷり浴びたサンふじりんご(完熟無袋ふじりんご)です。 「国光(こっこう)」と「デリシャス」を交配し育成された品種です。 1962年に「ふじ」と命名され、今では国内のみならず全世界で人気の品種です。

つやのいい皮をむいて一口頬張れば、 甘みと酸味の心地よいハーモニーが口いっぱいに広がります。 当ショップで取り扱っているのは袋がけをせず、無袋栽培で育てた「サンふじ」になります。 無袋栽培のため有袋栽培と比べ見た目や貯蔵性は劣るものの、 日光をたくさん浴びているため、甘みが増す傾向にあります。 

山形県は全国有数のリンゴの生産地域です。 山々に囲まれ、昼夜の寒暖差が大きい山形の大地で育まれた「サンふじ」は 他の産地に引けを取らないほど絶品です。

当ショップではその中でも特に厳選された「サンふじ」をお届けいたします。 ぜひこの機会に一度ご賞味ください。



保存方法とお召し上がり方

お召し上がり方

ふじりんごは生食が一番おいしくいただけます。 皮をむいたほうが口当たりは良いですが、 皮の部分にはポリフェノールや食物繊維が多く含まれているので 栄養面で考えるのであれば皮ごと食べるのがおすすめです。 生食でいただく際は食塩水やはちみつ水につけておくと 変色しにくくなるので、お試しください。
時間が経過して柔らかくなってしまったり、量が多くて食べきれない場合などは ジャムやコンポートなどがおすすめです。 また、りんごバターや焼きりんご、サラダなどにしてもおいしくお召し上がりいただけます。


保存方法

リンゴは比較的日持ちする果物ですが、 そのまま室内に置いておくと鮮度の低下が早まります。
りんごは自身から「エチレン」というガスを発生させます。 このガスは野菜や果物の劣化を早める原因となる場合があります。 もし同じ箱や袋の中にリンゴをたくさん入れて長時間おいておくと お互いが発する「エチレンガス」によって鮮度の低下が早まる可能性があります。
そのため少し面倒ですが、1玉ずつ新聞紙やラップで包んで 冷蔵庫や冷暗所で保存しておくのがいいでしょう。




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出荷時期は天候の都合などによりずれる場合がございます。予めご了承ください。


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